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【技術レポート】3D地図の表示が出来るオープンソースライブラリ"Cesium"を動かしてみよう

2016年07月21日

レポートについて

2016年7月8日(金)に開催されましたFOSS4G 2016 Hokkaidoのハンズオンデイにおいて、当社のスタッフ 石崎が講師を務めました『Cesiumを動かしてみよう』についてレポートします。

Cesiumは、プラグイン無しでWebGLに対応したWebブラウザ3D地図・2D地図の表示が出来る、オープンソースのJavaScriptライブラリです。

Google Earth Proが無償となり高度な機能も無料で使用出来るようになったのですが、2015年12月にGoogle Earth APIが廃止されたため、Web上での3D地球儀表示が出来なくなりました...
そこで、Google Earth APIの代替としてCesiumが注目され、世界的に移行が進んでいます。

国土地理院提供の地理院地図Globeの試験公開にも、Cesiumが採用されています。

今回は、Cesiumを利用して地図の表示やデータの表示等について紹介いたします。

 

ハンズオン内容

ハンズオン用に準備したHTMLファイルを編集し、Cesiumを体験していただきました。

ベースマップの変更

Cesiumでは、ローカルのディスク上やWeb上にあるタイル画像を表示することが出来ます。
今回は、当社のGISMAP Texture(夏)地理院地図(地図画像/写真)を表示しました。

図形形状の表示

ポリゴンやボックス等の図形形状を表示することが出来ます。
また、複数の図形形状を同時に表示することも出来ます。


Cesiumでは、下記の図形形状を扱うことが出来ます。

 

ファイルの表示

KMZやGeoJson、TopoJson、画像等の各種フォーマットの読み込み、表示することが出来ます。

動画を球に表示、3Dモデルを表示することが出来ます。

Cesiumでは、下記のフォーマットを扱うことが出来ます。(※一部、読み込みに変換が必要なフォーマットがあります。

 

レポートの詳細

レポートの詳細につきましては、slideshareをご確認下さい。


Cesiumを動かしてみよう from Kazutaka ishizaki

 

お問い合わせ

Cesiumに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
お気軽にご連絡下さい。

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