HCC LAB. ブログ

マーターポートの活用事例!どのように使うの?



「マーターポート」とは3D撮影技術を駆使した最新の撮影サービスで、さまざまな場面で活用することができることから近年話題になっています。
マーターポートについてどのような使い方ができるのか、詳しく知りたいという方も多いのではないでしょうか。
今回はマーターポートの活用事例や魅力についてご紹介させていただきます。











1. マーターポートの活用事例
マーターポートの技術を駆使するとさまざまな効果が期待できます。
実際のマーターポートの活用事例をもとにいくつかの視点から活用方法についてご紹介します。

アーカイブ
マーターポートでは恒久的ではない企画展などを撮影することでその記録を残すことができます。
また、将来無くなる可能性のある洞窟や鍾乳洞といった天然の創造物なども、マーターポートでアーカイブすることで、立体模型などでの復元することも可能になります。
3Dデータやパノラマ画像でのアーカイブで、歴史的建造物の復元工事に役立てることも可能です。

展示計画
マーターポートカメラで空間をキャプチャすることにより、展示物のレイアウトを具体的に検討、イメージパースや平面図の作成がスムーズにできることから2D・3Dの両方の視点で計画をサポートいたします。

施設への集客・広報活動
マーターポートは、一般的なスチール写真だけでは伝えることのできないリアリティとインパクトを兼ね備えています。
普段は立ち入ることが難しい歴史的建造物も撮影をすることで「興味を引くきっかけ」となって集客や広報活動に役立てられます。
撮影対象はアイディア次第で広がりが有り、疑似体験のできる乗り物や特別展示などでも臨場感を感じることができます。




2. マーターポートの魅力
マーターポートは最新の撮影技術を搭載しており、これまでにないアーカイブ作成を可能にするツールです。マーターポートの撮影機能にはどのような魅力があるのかを紹介させていただきます。

高画質で違和感がない
マーターポートは超高画質の3Dウォークスルーを楽しむことができ、施設の中を実際に歩いて移動しているかのように感じることができます。
人間の目は違和感に対してとても敏感です。マーターポートは人間の目に違和感を与えないパノラマ画像を高画質で作成し、ハイクオリティーで違和感のないアーカイブを制作できます。

俯瞰図で見ることが可能
マーターポートはパノラマ撮影と3Dスキャンを同時に行っているのが特徴です。この技術により施設の内観全体を俯瞰(ドールハウス)で表示することができ、様々な角度から施設の立体的な空間イメージや特徴を掴むことができます。
俯瞰での確認はより客観的に確認することができるため、インスピレーションが生まれやすくなります。

パソコンのほかスマートフォンにも対応
マーターポートはWebで閲覧ができるサービスですのでパソコン、スマートフォン、タブレットなどから閲覧いただけます。
パノラマ画像内をウォークスルーしながら、Mattertagを通じてURLリンクにより画像、動画、その他インフォメーションなどのコンテンツを埋め込むことが可能です。
訪問者により多くの紹介や情報を提供することができます。




3. マーターポートでの撮影の流れ
実際にマーターポートを使ってアーカイブを作成する流れについてご紹介させていただきます。

打ち合わせ
撮影によって見せたいものや達成したい目的、その効果についてのイメージを共有し、最適な撮影方法を提案いたします。

見積もり
ヒアリング結果を元にお見積もりいたします。
見積もりの予算に納得いただけましたらご発注いただきます。

撮影
現地まで撮影をしにお伺いいたします。
撮影場所に人のいない日や時間帯(定休日や営業時間外など)を選び、撮影を行います。
撮影ポイントの整理やコンテンツの追加などの編集作業を行います。

納品
完成後の公開・納品はURLのお渡しとなります。
お客様がお持ちのWebサイトなどに自由に組み込んでご利用いただくことが可能です。




4. まとめ
マーターポートは最新の3D技術を提供するサービスであり、さまざまな活用の可能性を秘めています。
これまでにないアーカイブを作成することで、事業の発展を大幅に促進することも可能とし、収益の増加を見込むことができます。歴史的建造物の価値を後世に伝えることもできるので、教育的観点からも非常に有用なツールであると言えます。
北海道地図株式会社ではマーターポートを使用した撮影サービスを提供させて頂いております。


話題のマーターポートとは⁉【360度カメラで高画質撮影】

Cesiumとは?基本的な使い方とメリットを詳しく紹介

お問い合わせ

製品・サービスに関するお問い合わせは以下までご連絡ください。

東京支店・東京フロントオフィス
〒102-0093東京都千代田区平河町2-6-1 平河町ビル
TEL 03-5216-4833(代) | FAX 03-5216-4830
ページの先頭へ