
見えないものを「見える化」する
見えないものを「見える化」する
スマホで3Dキャラが踊る!
ARコンテンツ
栗原市マスコットキャラクター「ねじり ほんにょ」
マウス操作やスワイプ操作で回転させ、「AR」ボタンからAR表示でご覧いただけます(対応機種のみ)
全国各地でご当地キャラが並び立つ時代。キャラクターの活躍の場は、紙面上や着ぐるみだけとは限りません。
キャラクターを3D化することで、スマホ上でも、地域の魅力を発信します!
貴重な文化財を未来へ
3Dアーカイブ
文化財を3D化することで、上からも下からも、博物館に展示するだけでは見ることのできない角度から観察することができるようになります。
壊れやすくて展示できないものでも、3D化してしまえば、未来に伝えていくことができます。
マウス操作やスワイプ操作で回転させ、「AR」ボタンからAR表示でご覧いただけます(対応機種のみ)
いつでも、どこでも楽しめる
バーチャル展示室
コロナ禍で博物館にお越しいただくことが難しい状況が続いています。
そんな中でもバーチャル展示室を制作すれば、いつでも、どこからでも博物館の展示を楽しんでいただけます。
地場産品を陳列することもできますので、地域経済の振興に一役買うことも…
バーチャル展示室の制作事例
博物館や施設をバーチャル化
360度カメラ撮影
来ていただくことが難しい中でも、博物館や遊興施設を360度カメラで撮影することで、バーチャルにご訪問いただけます。
バーチャルで魅力を知れば知るほど、実際に現地に行ってみたくなるもの…解体や閉鎖前の施設を撮影して、アーカイブ化することもできます。
隠岐ジオゲートウェイ
島根県の隠岐ユネスコ世界ジオパークの玄関口、隠岐ジオゲートウェイの360度カメラ撮影映像です。
弊社が展示制作を担いました。(詳細はこちら)
山の魅力は立体で!
地形模型・レリーフマップ
ウェブ上の地図やストリートビューが溢れている中、山のように巨大で立体的なものの魅力を伝えるのは容易ではありません。
そんなときにお役に立つのが、地形の立体模型やレリーフマップです。

山の魅力はバーチャルでも
VR映像
地形模型やレリーフマップは対面でないとお見せできませんが、VR映像ならスマホでもパソコンでも見られます。
ただ動画を眺めてもよし、自分で角度を操作してもよし。360度自由な角度から、山の魅力をバーチャルにお伝えできます。
日本百名山VR
VR十勝岳
PCでご覧の場合は画面内をマウス操作で、スマートフォンでご覧の場合は端末の向きや角度を変えることで、360度全方向を自由に景色を見渡すことができます。
弊社がお手伝いできること
弊社では、長年培ってきた地図制作の技術を基軸に、2Dだけでなく、3Dで地域の魅力を発信するお手伝いをしています。
その核となるのはオーダーメイド。既製品ではなく、お客さまそれぞれのお悩みを伺い、最適の解決策をご提案します。
事業領域
- デジタルトランスフォーメーション
- イノベーション
お問い合わせ
製品・サービスに関するお問い合わせなどお気軽にお問い合わせください。
東京支店・東京フロントオフィス〒102-0093東京都千代田区平河町2-6-1 平河町ビル
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